花嫁が着ているのはテント?史上最悪の結婚式の数々

家族や友人の結婚式に参加すると、なんだかほっこりした気持ちになりますよね?しかし、本日ご紹介する結婚式は、ちょっと違います。そう、おかしな場所に置かれた花、犬のおしっこ、カメ、破れた下着など―――普通の結婚式なら考えられない最悪な結婚式のニオイがぷんぷんする。悲惨なフラワーガールから、指輪運び係の子どもたちまで、出席した人たちの記憶に残る、奇妙で突拍子もない結婚式を一挙にご紹介しよう。

バスソルト・ウェディング

So That Happened/YouTube
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たとえ大切な家族の頭に銃を突きつけられて脅されていたとしても、こんなものが私の方に向かってくるようなバージンロードは絶対にごめんだ。真っ昼間だったらなおさらだ!幸せなはずのカップルは、一体何を考えているんだろう!明らかに必要以上のバスソルトをこんな格好で、しかもローラースケートで運ばせるなんて。ひょっとすると2人に指輪を運んでいるのだろうか?一体、花婿と花嫁はどんな人なんだろう。最悪な演出なのは間違いない。

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幸せな色だけれども…

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結婚式は本当におめでたい。めでたくないのに、こんなに全部を黄色で揃えるなんて、絶対に正気の沙汰ではない。確か、イエロー・バス・ファクトリーという会社があって、その衣装はどんなシチュエーションにもぴったりだと言っていたとか。そしてその会社の経営が立ち行かなくなっていたときに、ある賢い従業員がウエディングドレス業界に進出することを進言したという。

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僕のせいじゃない

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この男の子はとっても可愛いが、指輪の運び役としては成功しそうにない。指輪を落としたのをすでに他の人のせいにしようとしているようだ。絶対にうまくいきっこない。よく考えてもみよう。おそらく、砂糖がいっぱいの炭酸ジュースを飲み過ぎたからだとか、一生言い訳をして失敗を認めようとしないだろう。

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家の庭かと

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フラミンゴを見なかった?ピンクで、150cmくらいの高さで、庭に飾っておいたやつ。えっ?なになに?近所の人が結婚式でフラワーガールの代わりに使うって?え?6羽全部?まぁ、日が暮れるまでに返してくれるなら、別に構わないけれども…。頭の飾りもそのままもらっていい?

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青がテーマの結婚式

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どうしてこの女性たちは隣の人の肩に腕をかけているんだろう?ちょっと分からない。かつての人気テレビドラマ「チアーズ」の撮影現場にいるとでも思っているのだろうか?しかも青いドレスを着ているものだから、まるでアイススケートショーのダンサーかのようにも見える。もしかしたら1976年のオリンピックに出た水泳選手たちなのかも?!ファストフードのチェーン店のウェイトレスに見えなくもないけれども。

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アボカドはいかが?

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samekimber/Pinterest
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これは一体、どういった状況なのだろうか?ドレス自体もかわいくないし、アボカドを持つことの意味もちょっとよく分からない。そしてどうしてクルミではないのだろう?後ろの表示を見ても、クルミの方がお得な感じがするけれど。この写真を見ると、まるでスターバックスがお客さんが10杯目のラテを買うごとに、無料で結婚式の写真撮影サービスをしているか何かのようにしか見えない。

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えぇっ?

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この写真には言葉は必要ないかもしれないが、あえて言わせてもらおう。この写真を見て、ちょっと失敗したとは思わなかったのだろうか?まず、小さな女の子がそこにいたことにさえ気づかなかった。だって、花びんか何かだと思っていたから。しかも、花嫁のブーケは花嫁付添人たちのドレスの柄にある花でもない…。ちょっとは合わせたら良かったのに。時に、花嫁はワガママだ。

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いやはや…

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この衣装、何かで見たことがある。なんだったっけ?思い出せない。まぁ、そんなことは大したことではない。どうやっても、この衣装のチョイスをうまくカバーすることなんてできっこない。おそらく、大手クレヨン会社のクレヨラだけは、この衣装を褒めるのではなかろうか。何の映画やアニメを見て、こんな衣装にしようと思ったんだろう…。

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過ぎたるは…

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格子フェンスをオシャレ気な帽子に変えてしまった人は、人道に反した罪に問われるべきだ。前列の女の子たちの表情を見てほしい!一番小さい女の子の表情はどう見ても「勘弁して」と思っているとしか思えない。その子のお姉ちゃんと思われる女の子の顔からは、戦争で荒廃した国の人に見られる「もうすべてを諦めている」気持ちが読み取れる…。

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「ハート」の最新動画撮影

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あの人気ロックバンド「ハート」が結婚式を挙げたなんて知らなかった。なんて素晴らしいニュースだろう…ん?「ハート」の人たちじゃない??あれま。両サイドのニセモノのヘアバンドをしている2人のせいで、あやうく騙されるところだった。いつの間に「コンセントを舐めてできた爆発的な髪型」が人気になったのだろう。どうやら私は完全に流行に乗り遅れてしまったらしい。しかも、何だろう、2人を見ていると何だかファミレスの「デニーズ」で「いらっしゃいませ」と言われている気分になる。

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帰ってきたパートリッジ家族の結婚式

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顔を赤くした花嫁については後で触れるが…他の人たちは一体どうしたんだろう。これが何なのか、ちょっとよく分からない…。ベストがテーマだったりする?まさか、本当に?教会の案内係か何かだろうか。みんなスカーフを華やかに巻いているし、フライトアテンダントを意識しているとか?そして多分、花嫁は先だっての南北戦争の看護師か何かだろうと思われる。

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それぞれアピールのすごい結婚式

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これは一体??泳ぐ生き物を見たい人はたいていシーワールドに行くけれど、この結婚式はどうやらウォーターパークをテーマにしたらしい。お気に入りの映画は「ニモ」や「リトル・マーメイド」といったところだろうか。繰り返し見ているに違いない。披露宴ではシンクロナイズドスイミングの余興でもあるのかな、なーんて。

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完璧なつもりが…

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花嫁さん…綺麗。フラワーガールたち…素晴らしい。ドレス…ババくさい。花嫁はひいおばあちゃんを喜ばせたかったに違いない。それが唯一の失敗だ。だって、結婚式はひいおばあちゃんではなく、花嫁のための日なのだから。フラワーガールらの持つブーケの色を統一するとか何とかすれば、少しはマシになっていたかもしれない。でも悲しいかな、結婚式前夜のお酒でまともな判断ができなくなっていたに違いない。

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もうどれが誰のやら

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この子たちは薬を盛られたか何かで意識を失っている間に、こんな衣装を着せられていたに違いない。表情からも混乱したり、放心状態であることが分かる。手にはファミリーサイズのアイスクリームコーンで作られたブーケを持って。オレンジとピンクは決してドレスには合わない色だ。絶対に。頭のブーケっぽいかぶりものも要らない。

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クーター?ジェシーおじさん?

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ハザード・カウンティから、そっくりそのまま「パープル・ピープル・イーターズ」が抜け出てきたようだ。平和を守る警察官か、はたまたギャングから抜け出してきたか、どっちかといったところだろうか。こうやって男どもを捕まえているのだろうか。銃で男どもを仕留め、男が無意識のうちにトレーラーハウスに引きずりこんでいるとか?

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消火栓さえあれば…

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ドレス自体は悪くはない。ドレスを台無しにしているのは着ている女性らの方だ。どうやら花嫁には本当の友人はいないが、あたかも友人がいるかのような写真を撮っておきたかったのだろうか。そのためにそこら辺の街角で友人をレンタルでもしたに違いない。写真のポーズを見るからに、彼女らは安定した仕事を持っているようだ。なんて可哀想…。

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アルミホイルがテーマ?

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アルミホイルとトイレットペーパー。これが結婚式のテーマだろう。これがグリーンランドや北極だったら、まだ納得できただろうか。いや、それはないな。これはマシュマロローストを食べながらヴォッカを飲み過ぎた結果に違いない。原始時代の人たちだって、こんな衣装は着ないだろう。

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カウントチョキュラの結婚式

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シリアルで人気となったキャラクターがテーマなのだろうか。赤ちゃんのウンチ色を結婚式のテーマカラーにした人は沈めるか、四つ裂きの刑だ。魔女狩りの時代に処刑されるときに着せられた衣装とはこんな感じだったのだろうか。まぁ、魔女狩りではすぐに火あぶりの刑なのだから、衣装はあまり気にもとめてなかったかもしれない。この写真の女性らのように。

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80年代のピンクがテーマ

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確かに1980年代、ピンクが流行った。すごい人気だったし、ピンクでできる限り派手にしていた。そして写真を見ても、誰一人として心からの笑顔が見られない。男性でさえも。(当時の大人気ドラマ「ダイナスティ」の)アレクシス・コルビーが突然現れて、通路を行ったり来たりするたびにお尻を蹴られると思えば、まぁ、誰も笑顔がなくても当然かもしれない。

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「首をはねろ!」

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これは明らかに「不思議の国のアリス」の見すぎだが、どうしてそれをテーマにしようなどと思ったのだろうか。青いオウムのような衣装を着た女性や、マッドハッター(狂った帽子屋)のようなピンクの日よけ帽をかぶった女性がいるあたり、他の女性らが身につけている、ある意味すごい衣装は足りなくなったに違いない。ハートの女王でいっぱいだ。

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カラー調節できない?

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この写真を見ていると、昔のテレビを思い出す。そう、昔の木製ケースに入って、ものすごい重くて、たった3つのチャンネルしか映らないやつ。2色とか3色とかしか映らず、カラー調節などが自分でできなかった昔のテレビ。目に何か問題があって色味が分からない人がこのドレスを作ったに違いない。ひょっとすると目が見えたかどうかも疑わしい。もはや目が見えたかどうかも問題ではない。悪趣味すぎる。

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ペプトはどこ?

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アメリカで有名なお腹の薬といえば、ペプトだが、ペプトは飲み薬だと思っていた。どうやら違ったらしい。しかも花嫁のガーターを脱がせるのは、てっきり花婿だと思っていたが、どうやらそれも違うようだ。そして小さなフラワーガールが花嫁のウェディングドレスの裾を持ち上げる係だったとは。私の認識はどうやらすべて間違っていたようだ。何だか悪夢の波にのまれているようだ。ペプトを飲まなければ…。

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離れを使った結婚式

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この写真の女性らに、どこを見ても自慢できるところがないことを認識していただきたい。まるで古くてヨレヨレになったブルマーを履いているようにしか見えない。人気ドラマのビバリー・ヒルビリーズでさえ恥ずかしいと思うことだろう。しかも着ているのはドレス?カーテン?もしくはドレスバーン社の枕カバーの生地だったりする?

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ライラック色で台無しに

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女性の皆さん、よくよくこの写真を見ていただきたい。安い香水瓶のようなドレスがよく似合っていると褒める花嫁に騙されてはいけない。大型スーパーのベッドからシーツを買ってくるのがそんなに大変なことだと思う?そんなわけない。しかも帽子も枕カバーでできてると思う。

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ハネムーンでも使える多機能ドレス?

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そう、お気づきの通り、この記事では花嫁ではなくフラワーガールについてコメントしてきた。でも、このウェディングドレスについては言わせていただきたい。これはハネムーンのときにはテントやパラシュートとしても使える多機能なドレスなのだろう。いざとなったら、この巨大な漁網はいかだに繋いだりして帆としても使えそうだ。この写真で褒められるところと言えば、花嫁が持っている綺麗なブーケだろうか。それにしても半分くらいのサイズでちょうど良さそうだ。

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色が多すぎる結婚式

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この写真を見ていると、昔、キャンディを売っているお店にあったキャンディ・ネックレスを思い出す。またはペッツ(有名なペパーミントキャンディー)といったところか。フラワーガールはかわいらしいが、残りの人たちはなぜか薄い色のライフセーバー・キャンディーを真似してしまったようにしか見えない。そして手に持っているのはユリ?葬式ではなくて、結婚式なのに?

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急いで、急いで!パレードを見逃しちゃう!

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ちょっと待って。このドレス、知ってる。どこで見たっけな?あぁ、分かった、メイシーズだ。サンクスギビングのパレードでふわふわ浮いてたやつだ!花嫁付添人たちのむすっとした顔!多分、こんなひどい格好を数百回はさせられたんだろう。それにしても、だ。想像してみよう。着なければならない恐ろしいテイストの服の数々を。身震いする。

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ステップフォードの妻たち

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もしカルト集団の一員なのであれば、何でもアリだ。そう、この写真の女性らは、家事の合間をぬって、シカやジリス、その他車にひかれた動物を捕まえ、その皮を剥いで、ソファやウェディングドレスを作るという、真の芸術を見せるために集まったのだ!かつてはすべてが手作りの時代だった。冗談はさておき、少なくとも、ブーケには統一感が出ている。

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ドラッグクイーン?

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私だけだろうか。写真の誰も幸せそうには見えない。たとえどんな結婚式だろうと、ドラッグクイーン(女装趣味の男性)らが盛り上げてくれること請け合いだ。鮮やかな色、けばけばしいメイク、まるで女王様かのようなふるまい、完璧なドラッグクイーンだ。え?違うの?!それは申し訳ない。じゃ、お祭りのパレード衣装か何かを着まわしているのだろうか。そうでもなければ、一体全体どこの誰がこんなピンクの悪趣味な衣装を着るというのだろうか。極めつけはワガママな花嫁!ウェディングドレスの真ん中にスリット?!それ、本当にいいと思ってる?!

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犬がおしっこ?!

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これが絶対に結婚式にペットを入れてはならない理由だ。犬がウェディングドレスにおしっこをひっかけるなんて、花嫁は松の木や消火栓のようなニオイでもさせていたのだろうか?!まぁ、少なくとも、花嫁に欲情していたわけではない。その場合にはもっと最悪なケースもありえたことだろう。右端の女の子など、完全に驚いている。大きくなっても絶対にペットなど買わないと心に決めたのではないだろうか。

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グリーンスタンプでリベンジ!?

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こんなグリーンスタンプ色のドレスなんてこれまでに見たことがなかったが、この写真を見て、それも納得だ。だが、この女性らに敬意を表したい。というのも、彼女らはグリーンスタンプで世の中を変えるためにユニフォームを着ているのだから。この結婚式のギリシャの女神っぽいテーマは、花嫁のウェディングドレスとは合っていないため、ちょっと理解できないが。花嫁がワンダーウーマンやギリシャの女戦士ジーナの恰好をすればピッタリだったのに。

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少なくとも、シャワーは浴びているようだ

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この写真を初めてみたとき、シーワールドかレッドロブスター前で、爆発か何かが起こったのかと思った。どうやらそれは甘い考えだったようだ。この写真を見る前に、ちゃんと目を保護しておけばよかった。フラワーガールに派手過ぎる色を使うと失敗するもとだ。花嫁が何色を着たら合うのかが分からなくなるからだ。この女性らは後ろに写っているトレイラーから出てきたのだろうか…。指摘したい点がありすぎるが、もう書くスペースもなくなってしまった。

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そこはトイレではありません!

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この写真の人たちは、おしっこをしたいのだろうか。しかも、多分すぐにでも。だってそうでもなければ、どうして水の中に立って、通行人が見ないことを確認しながら、悪趣味なドレスをまくしあげているのだろうか?そのドレス、本当にヒドイ。結婚式の写真で水の中に立って、しかも顔をこっちに向けていないなんて。ばかげている。んで、花婿は誰?アクアマンとか?

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悪趣味な衣装の夜明け

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この写真を見ると「みずがめ座の時代」という歌が頭に流れてくる。その歌とLSD(麻薬)が思い浮かぶ。この女性らは何を考えてるんだろう!手に持っているブーケの方が、ドレスの柄よりもセンスがいい。おそらく、クスリをやっているときには何でもセンスよく思えてしまうのだろう。花嫁と花婿はおそらくマリファナのにおいをプンプンさせながら、「スクービーバン」の前で結婚式を挙げ、薄汚れた人々に囲まれていることだろう。そう、もう一度子どもになろうとして。

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間に合わない!そうだ、カーテンを使おう!

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「急いで結婚式を挙げないといけないの!お父さんは私が妊娠していることを知らないのよ。ちょっとみんな、早く!手伝ってよ。」「ブーケ?オッケー。花嫁付添人?オッケー。ドレス?えっドレス?ちょっとまって、ガートルード、窓のカーテンを外してハサミを持ってきてちょうだい!」なーんて。こんなシチュエーションだったんじゃないかな。いや、ほんとにそのドレス?はい、失敗。