あなたは何個共感できる?80年・90年代の昔の懐かしいマクドナルドの写真
子供のころ、家族や友達と一緒にマクドナルドでハッピー・セットを食べたり、遊び場ではしゃぐことほど楽しいことはなかったように思います。
良い思い出はずっと心に残っていて、自分が子供のころのレストランが、こんなにも今は変わっているなんて驚かされます。80年、90年代のアメリカンのマクドナルドの写真を見ると、どれだけ自分が歳をとったか思い知らされることでしょう。あなたは何個共感できる?
昔の椅子
いろいろリニューアルされるずっと前は、椅子などは、食べ物や、フライキッズやグリマスなどのアメリカのマクドナルドのキャラクターを見立てて作っていました。
この子供用の椅子で赤ちゃんになってフライドポテト食べたい
この椅子に座ったことは絶対ないけど、なんか変な感覚になるのはどうしてなんだろう。今もこの椅子、レストランの裏に置いてるのかな。
全員集合!
見てこの写真。全員見たことある。でも、ロナルドと、ハンバーグラーとグリマスだけしか名前は言えないけどね。他の仲間たちは、誰だっけ。それでなんでそこにいるの?
ハッピーセットのトランスフォーマーのおもちゃ
トランスフォーマーが車に変身するのとか、かっこよくなかったですか?トランスフォーマーが、アメリカのマクドナルドのセットになったことがすごいよね。僕も、二足の草鞋のチーズバーガーが欲しい。
アメリカのマクドナルドのアップルパイ持ち帰りだったけど、きつかった
この写真を見ると、昔のフラッシュバックが出てくるなぁ。ドライブスルーで、これを買って食べて、口をやけどしたっけ。今も、パイは油で揚げていると良いんだけど。
いまいち。
特に覚えているけど、このクッキーいまいちだったなぁ。でも、なぜかボリボリ食べてしまうんだよなぁ。まあ、サクサク感もなかったし、味もパンチなかったのになぁ。
このバケツを使って、トリック・オア・トリートするのが最高
子供にとって、ハロウィンほど楽しいイベントはありません。自分の好きなスーパーヒーローや、お姫様になれるだけでなく、知らない人にお菓子もねだれますしね。このバケツもかなり便利ですし。
こっちのトレーマットのほうが良い
今は、トレーマットは、いつも新製品の広告や、プロモーションのことが掲載されていますが、昔は、こういったゲームだったんです。
アメリカのマクドナルドのバースデーパーティー
実は、80年代初めの頃のラッキーな子達みたいに、アメリカのマクドナルドで、バースデーパーティーなんてしたことがありません。友達とここで遊んだら、めっちゃ楽しいだろうなぁ。
レトロなドライブスルーのメニュー
アメリカのマクドナルドで、初めてドライブスルーが登場したのは、1975年で、ある軍の街で始まりました。でも、すぐに他の店でも広がっていきました。これは、80年代のドライブスルーのメニューを撮った写真です。
遊び場の原点
今の遊び場はインドアで、チューブや滑り台があって、バーガーを食べたら遊べるようになっています。でも、昔は、この写真の様に、遊び場が外にあったんですよ。
ガーフィールドのコップコレクション
子供の頃、アメリカのマクドナルドに行ったときにもらった、ガーフィールドのコップが少なくとも一つは家にありませんか?なぜか家の中にあるみたいな。
このレイアウト、90年代から全然変わってない。
アメリカのマクドナルドのほとんどは、90年代の終わりから改装が行われていますが、この支店は、今も変わらず昔のままです。今のレストランは、まるでカフェのようですが、この写真は、かなり対照的ですね。
アメリカのマクドナルドが、ボール紙の包みじゃないのは信じがたい
ジュニア・チキンバーガーが脂っこい紙や、バーガーがボール紙の包みに入っているのには、もう慣れたけど、チキンナゲットが、発砲スチールのケースに入ってたら、どうする?
昔のコーヒースプーン
長い持ち手がついた、この小さなスプーンは、子供がしゃぶってもいいようにできてるみたい。でも、このスプーンは、アメリカのマクドナルドで、初めに使われたコーヒーを混ぜるスプーンだったのです。
こんなプレートだと食事も美味しい
アメリカのマクドナルドが、どうしてこのプレートをくれるのかわからないけど、まぁ、別にどうでもいいんだけど。中には、魔法がかけられたように、食事がおいしくなるんです(家で食べたもの全部だけど)。
最強コラボ
90年代後半から、2000年初め頃まで、アメリカのマクドナルドのハッピーセットと、ビーニー・ベイビーが、最も人気のあるアイコンでした。この二つが、コラボしたのは大成功でしたね。
チョコレートアイスは、人気だった?
現在、マック・フルーリーアイスや昔ながらのバニラアイスは、今も人気がありますが、昔は、チョコレートアイスでさえ、アイスサーバーが壊れてて、時には買えないときもあったんだって。
これをハンド・パペットと呼ぶなんて失礼ですよ
この素晴らしいごみ袋、ハンドパペットじゃないんですよ。普通の子だったら、この小さなロナルド・マクドナルドのごみ袋を20秒以上も手に取っていないです。
腹が立つし、どっか行きたくなる
アメリカのマクドナルドのサラダは、今でもちょっと問題がありますが、この, shake-it-up salad kit のDIYは、昔かなり嫌われていました。嫌われて当然だけどね。
サッカーの試合を思い出す
このウォーターサーバーを見ると、昔のサッカーの試合を思い出しますね。パワーレイド(普通オレンジ味だけど)は、少し薄いけど、まあ美味しいですね。
ブランド化した灰皿
70年、80年代のアメリカでは、レストラン内での喫煙は普通だったので、アメリカ国内のマクドナルドで、この灰皿をいつも置かれていました。タバコとクォーターパウンダーがあれば幸せ。
ウォールマートのこのベンチ
どうしてアメリカのウォールマートにマクドナルドが入っているのか、よくわかりませんが、もっと変なのは、ベンチに座ったロナルドがいることですよね。
キャンディーと同じぐらい良い!
ハロウィンでキャンディーを上げない人は、近所でも嫌われています(なぜ歯ブラシとか、りんごなの?)。でも、このギフト券は、いいんじゃない?
まだ、これ持ってます
ディズニーの恐竜が出た時のハッピーセットを頼んで、この恐竜が付いていたのを覚えてます。まだ、絶対に親の家のどこかにあるはず。
これぞ、アメリカのマクドナルドの床
時に、北アメリカのマクドナルドのすべてが同じなのには驚かされます。メニューはもちろん、行く度に同じ経験もするしね。
スーパーマリオボックス!
覚えてる?誰しもゲームボーイでスーパーマリオの最新作を欲しがっていたのを。でも、まあ、夜には画面はよく見れなかったんだけどね。
自分のレストランを
アメリカのマクドナルドで普通のおもちゃで遊ぶよりも、フィッシャー・プライスの方が、家で自分のマクドナルドを経営できて、面白かったですよね。
昔のおもちゃほど良いものはない
これは、アメリカのマクドナルドのハッピーセットの"ディズニー映画傑作"ですが、現在のおもちゃと比べると、そのダンボール紙に入った人形は、神ですよね。
これぞまさにアメリカのマクドナルドですね。
どれだけ新装しても、どれだけ良いサービスをしていても、今も、これからも、この写真を超える光景はないでしょう。
ナゲットの仲間たちも、ハロウィーンでドレスアップ
子供たちのハートをつかむために、なんとなく人間っぽい商品で、モンスターのドレスアップしたものを食事と一緒に出すのは、よくわからないんですが、でも、絶対変ですよね。
1970年代初期のメニュー
本当に心の底から、アメリカのマクドナルドに行って、一ドル以内で、チーズバーガーを三つ頼めたら、どんなにいいでしょうね。でも、私の体はうれしくないでしょうが。
夜中のマスコット
これは、1980年代のアメリカのマクドナルドの夜の公式なマスコットなのです。現在のアメリカのマクドナルドでもアニマトロニクス版のこのマスコットは存在していますよ。
家庭用マクドナルドレストラン
子供の頃には、キッチンセットのようなおもちゃがどの家庭にもあったと思いますが、エリート的な家庭の子供だけが、ドライブスルーの小窓までちゃんとついたマクドナルドのおもちゃを持っていたようです。
この椅子とか、絶対にばい菌だらけでしょうね。
アメリカのマクドナルド内にある子供用の遊び場で遊ぶ子供たちの手は油だらけでしょうが、ここに来る前には、この子供用の椅子に座って、手づかみでつかんだフライドポテトを口にかき込んでいたんでしょうね。
"オレンジドリンク"と聞いただけで不吉に感じる
オレンジジュースでもなく、オレンジソーダでも、オレンジ色のゲータレードでもない。オレンジドリンクは、どうしてかスポーツのイベントや地元のフェア、子供たちの誕生日会など、世間一般で受け入れられてるんだよなぁ。
セガのハッピーセットのゲーム
特に、これは覚えているんですが、子供の頃、親の車の後部座席で、サンセットとして売られていたこのゲームを真剣に何時間もやっていたんですよね。
バットマン・フォーエバーのコップシリーズ
90年代半ばにアメリカのマクドナルドで、バットマン・フォーエバーのコップが、99セントで売られていました。わかりませんけど、誰も欲しがりませんよね。まぁ、思い出深いですが。
Hit Clipsの思い出は思い出したくないよね。
iPodが、人間社会で重宝される前までは、Hit Clipsというものがあって、これはまぁ、音楽を聴くということに関しては最悪でしたね。この製品は、アメリカのマクドナルドでセットについてきて、歌を一分間聞けるというものでしたね。
一般的に見て、みんなマクドナルドが好きなんですよね。
ビジネスに関して言えば、アメリカのマクドナルドは大きく変わったと思いますが、子供の頃に行った場所を思い出すと楽しい気持ちになって、そのことを考えると、ノスタルジックにすらなってしまいます。